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SE構法についてお引渡しまでの流れその他

SE構法について

SE構法って何ですか?

木造建築物の構造計算から構造材、その保証までの供給システムをSE構法といいます。
○ 立体解析による構造計算
○ 構造計算の根拠となる材料品質管理
○ 厳格な精度を確保するためのPC工場品質管理
○ 構造計算の結果を現場に再現する施工品質管理
○ 結果として得られる保証と空間
この一連の供給システムが、安全・安心の木造建築を可能にします。

SE構法が取得している大臣認定って?

内容は下表の通りです。
SE構法が、"1つ1つの部材・接合部・構造の強度を科学的に実証できる構法"であることを認められた証しです。
○SE構法木質フレームシステム 国住指第5260号 平成14年5月31日 TWDB-0012
○α-SE構法木質フレームシステム 国住指第5261号 平成14年5月31日 TWDB-0012
○SE構法木質フレームシステム (スキップフロアプラン) 国住指第2621-1号 平成17年2月18日 TWDB-0055
○木質構造計算プログラムWOLF-2 国住指第7453号 平成14年11月22日 TPRG-0053

【確認申請時の取り扱いについて】
大臣認定は特定行政庁の建築主事へ公示されていますが、建築確認申請の審査担当官の便宜を図るために、建築確認申請書に大臣認定書の認定資料(木質構造計算プログラムWOLF-2とSE構法木質フレームシステムの計2冊)の添付が必要となります。この資料は物件毎にNCNから送付いたします。
また登録施工店様においてはSE構法登録施工店証の写しの添付も必要となります。

SE構法の構造計算って?

科学的に家の安全、強さを確かめます。
SE構法の構造計算は、材料や接合部の実験、厳正な品質管理という科学的な根拠を裏付けとし、鉄筋コンクリート造や鉄骨造と同じ構造計算方法を立体解析によって行っています。

構造計算をするための条件 - SE for safety -
○柱や梁など構造を構成する部材の強度が分かっていること
○柱や梁を接合する強度の基準があること
○部材、接合部品の強度が一定で長い耐用年数に耐えうること

また、SE構法の構造計算は木造で日本初の「電算プログラム国土交通省大臣認定」を取得しています。

SE構法の構造材って?

構造計算の基本となるため、厳正な試験・品質管理を行っています。

1.構造用集成材
SE構法では、主要な構造材はJASに適合したすべて強度表示ができる構造用集成材を使用することにしています。構造用集成材は木材を薄くした挽き板(ラミナ)を組み合わせて接着します。十分に乾燥した挽き板を使用するため、自然素材であるがゆえの木材の欠点(割れ・反り・ネジレ)の現象がおこりにくくなります。さらに強度選別した挽き板を組み合わせて使うため、強度をコントロールでき、強度表示されるのです。

2.接合金物
SE構法で使用する主要な接合金物(以下、SE金物といいます)は、表面をカチオン電着塗装(注1)でコーティングして高い耐久性を実現しています。塩水噴霧試験においても、1000時間塩水を吹き付ける実験(注2)の結果、一部表面に極小な劣化はみられたものの、ほとんど試験前の状態と同じ品質レベルを保ちました。

3.構造用合板
SE構法では、剛性が特に必要とされる2・3階の床に独自基準の構造用合板を採用しています。この構造用合板は、定期的に曲げ強度試験を実施し、安定した強度品質を実現したものです。

注1:自動車のシャーシなどに用いられる高度なコーティング
注2:通常の使用状態での100年分程度の負荷をかけた状態に相当する

SE金物ってどんなものですか?

以下の特長をもつ、独自開発の金物です。

1.接合部に剛性があります。
接合部の曲げ剛性が評価され、準ラーメン構造となります。

2.柱・梁の断面欠損が少ない接合が可能です。
在来軸組工法の仕口は柱や梁を切削し、その部分に差し込むか、掛ける形で力を伝えています。しかし、大切な母材を切削することは構造性能的に良い筈がありません。SE金物は、柱梁の切削が少なく、力を十分伝えることが可能な金物です。

3.高精度な金物位置の固定が可能です。
リングジベルにより、上下の取り付け高さ精度を確保します。また、リングジベルはせん断力の伝達にも役立っています。

4.柱の力を直接、基礎に伝えます。
実物大住宅を使った地震の実験、及びこれまでの震災のデータから、構造が土台部分で破壊されるケースが少なくないことに注目し、SE構法では、基礎に埋め込んだアンカーで固定された柱脚用SE金物の上に主要な柱を直接緊結する接合システムを開発しました。

5.特殊な技術を必要としない接合方法です。
ただし、構造計算の理論値を施工現場で厳密に再現するために、SE構法施工管理技士の有資格者の現場管理が必要です。

6.高い耐久性です。
カチオン電着塗装により、高い耐久性が実現されています。

お引渡しまでの流れについて

引渡しまでの流れはどのようになっていますか?

【1】 オリエンテーション システム説明、初回ヒヤリング、ヒヤリングシート(HS)記入を行います。
【2】 資金計画の確認 ライフプラン、ファイナンシャルプランニングのご確認
【3】 土地の確保(必要な場合)
【4】 現地調査 
【5】 ヒヤリングプラン概要、方向性とご要望の確認
【6】 ファーストプランご提示 調整の後概算見積り
【7】 建築設計お申し込み契約(概算見積りの3%)(後に工事代金に充当)
【8】 詳細確認、プラン調整、
【9】 実施設計
【10】 お見積り提示
【11】 工事請負契約 (見積りの30%から、設計契約時お支払い分を引いた額)
【12】 建築確認申請
【13】 着工
【14】 上棟
【15】 竣工
【16】 お引渡し
【17】 メンテナンス(1年、3年、6年、10年)

その他

アフターフォローではどんなところを見るのですか?

点検・メンテナンスでは瑕疵に絡む部分を重点的に診る事になります。
防水に関する部分(屋根、バルコニー、外壁等からの浸水)、構造に関する部分においては、基礎、躯体は見えない部分がほとんどですので経験から想定外の変化が短期間に起きていないか等を診させていただきます。
また、お客様のお話をじっくり伺って、先にメンテナンスを講じることで予防対策なども行います。
しかし経年劣化や使用状況により、有償になりうる項目も増えますので、やはりお客様で対応可能な範囲のメンテナンス(たとえば建具の調整や木質部分のワックスなど)は随時行っていただき、大切にしていただくことが重要ではないかと思います。

SE構法は百年もたせる家にするために、どんな特徴があるのですか?

特徴としては、構造計算によって躯体強度が保証されていますので、施工の段階で禁止された断面欠損がないように監理を徹底することによってこれを維持する体制となっております。維持管理に関しては、施主・設計・施工サイドの三者でのコンセンサスをしっかり取ります。
ただし、家も家族とともに年をとりますが、自然治癒力がないため、家族全体で面倒をみて長生きさせてあげることが大切です。

インフィル(仕切り)の変更をしたい場合は、どれくらいの工事や制約・費用が必要になるのでしょうか?

フレームスデザインの家作りでは、新築時にお客様のライフプラン・将来設計をきちんとお伺いしておきます。
その中でおおよそ見込まれる家族の変化などを加味した上で、10年後・20年後の変化の前提もお客様と一緒に考え、図面に組み込んでおきます。
そして、年月が経ちその時がきたら、希望されるテーマ(子供が自立した、子供が増えた、などのシチュエーション)を再度お伺いして、それに見合ったプランを一緒に考えていきます。

(例)2F、子供部屋、各8畳の間仕切りを撤去して1部屋にする場合
(条件)
 ・想定されていてフローリングが補修で済む
 ・工事・既設の壁1枚解体撤去処分
 ・間仕切り解体に伴い素地がさらしになった部分の仕上げ復旧(天井、壁がクロスの場合)
 ・フローリング補修
のような内容で、施主在宅のまま工期2~3日で費用は25万円前後 となります。

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